OpenClawをDiscordから動かす(AgentChatbot)
OpenClawをDiscordから動かす(AgentChatbot)
動機:
AgentAIに興味があり、
自宅のサーバーを使って日常タスクの情報を集めるポータルとして
役割を果たしてくれたらいいなという期待がありました。
また、今後5年くらいのトレンドを先取りする気持ちで
AgentAIがどのように動くのか、何に使えるのかを学びたいと思いました。
構成:
マシン:Raspi5
実行環境:Docker
クライアント:Discord
LLM:Groq API 無料枠 meta-llama/Llama-4-Scout-17B-16E-Instruct
Groq無料枠について
Groqの2026年無料枠では、Llama 3.1 8B、Llama 4 Scout、Qwen3 32B、DeepSeek R1 Distillなどの厳選されたモデルラインナップで、毎分30,000トークン、1日14,400リクエストが利用可能です。クレジットカードは不要です。Groq独自のLPUシリコンにより、1秒未満の応答時間を実現します。
引用元:https://www.getaiperks.com/ja/ai/groq-free-tier-2026
モデル:Llama-4-Scoutについて
無料でOpenClawを問題なく動かせるほどの性能を持ったLLM、
ということでモデル選定を行い、動作を確認しました。
モデルの詳細:
https://huggingface.co/meta-llama/Llama-4-Scout-17B-16E-Instruct
OpenClawに最適なモデル 2026年
参考:https://haimaker.ai/blog/best-llama-models-for-openclaw/
設定時にハマったポイント(学び)
・chatGPTの有料API(GPT5.4)を指定し、1000円分従量制に設定したら、会話10ラリーくらいで使い切った。いとも簡単に1000円が溶けてしまったため、無料でそつなく動くモデルを、返答にいくら時間がかかってもいいので目指した方が良いと判断。それだけ大量にテキストを消費することが判明。
・ローカルLLM APIをOllamaを使って建て、gemma4 e2bを設定したが、タスクが全く遂行されなかった。チャットの返答もかえって来ず。手元のサーバーだけを使ってOpenClawを動かすのは難しいことが分かった。
・OpenClawの仕様上、コンテキストウィンドウは16000以上必要、llama3.3-70bは12800でこれを満たせないことが分かり、
動作しなかった。Groqを使う場合でも、適切なモデルの選定の必要があることが分かった。
できたこと
・スマホ、PCにDiscordのアプリを入れて、botに向けてチャットができる
・天気予報のWeb検索を頼んで、結果が返ってきた。
できなかったこと
・ビットコインの日本円価格を教えてくれ、という依頼をしたが、全く市場価格とは違う答えが返ってきた。
できそうなこと
スケジュール管理: OpenClawを使用して、スケジュールを管理することができます。例えば、会議の予定を自動的に追加したり、リマインダーを送信することができます。,
タスク自動化: OpenClawを使用して、繰り返し行うタスクを自動化することができます。例えば、データの入力やレポートの生成を自動化することができます。,
情報検索: OpenClawを使用して、様々な情報源から情報を検索することができます。例えば、ニュース記事やドキュメントを検索することができます。,
連絡先管理: OpenClawを使用して、連絡先を管理することができます。例えば、連絡先の情報を自動的に更新したり、メッセージを送信することができます。,
ファイル管理: OpenClawを使用して、ファイルを管理することができます。例えば、ファイルを自動的に整理したり、バックアップを作成することができます。,
データ分析: OpenClawを使用して、データを分析することができます。例えば、データをグラフ化したり、傾向を分析することができます。,
通知: OpenClawを使用して、通知を送信することができます。例えば、スケジュールの変更やタスクの完了を通知することができます。,
チャットボット: OpenClawを使用して、チャットボットを作成することができます。例えば、顧客からの問い合わせに自動的に応答することができます。,
ワークフロー自動化: OpenClawを使用して、ワークフローを自動化することができます。例えば、複数のタスクを自動的に実行したり、データを転送することができます。,
レポート生成: OpenClawを使用して、レポートを生成することができます。例えば、データを集計したり、グラフを作成することができます。